LANDINGPAGE KEYWORDランディングページ用語集

ランディングページ用語集

ランディングページ
オンライン上の広告をクリック/タップした場合や自然検索やブログ/SNSなどを経由して訪れたユーザーが最初に見るWebページをランディングページと言う。そもそも「ランディング」とは「着地する」という意味で、文字通り「最初に着地したページ」を指し、リスティング広告を代表としたインターネット広告から来訪してきたユーザーに効果的に商品やサービスを宣伝する上で、重要な役割を担っている。
コンバージョン
商品購入や問い合わせ、会員登録や資料請求など、WEBサイトやランディングページの来訪者の行動による成果のこと。CVともいう。
コンバージョン率
WEBサイトやランディングページを訪れたユーザーのうち、実際にコンバージョン(CV)に至ったユーザーの割合。CVRともいう。
LPO
LPOとは、LandingPageOptimizationの略で、ランディングページ最適化とも言われる。リスティング広告などのインターネット広告からランディングページに訪れたユーザーの行動による成果「コンバージョン」を分析し、より効率的に成果へ結びつけるためにランディングページを継続改善していく取り組みでもある。A/Bテストで獲得効率の良し悪しを検証する場合や対象ユーザーごとのニーズにあわせて複数ページへと最適化していく場合などマーケティング目的によって施策内容は異なってくる。
SEO
Search Engine Optimizationの略で日本語では検索エンジン最適化と言い換えられる。Googleを始めとする検索エンジンは数多あるWebサイトの情報を収集し、データベース化しており、ユーザーが検索したい情報に対して最適なページを検索結果として上位表示するようにプログラムされている。あるキーワードで検索した際に、検索エンジンから評価を受け上位表示となるためにはHTMLマークアップの見直し、検索キーワードの選定やそのキーワードに関する有益な情報/コンテンツを記載し、更新頻度を高めることなどが施策としてあげられる。
EFO
Entry Form Optimizationの略でエントリーフォーム最適化を指す。必須項目と任意項目を明確にし、入力漏れやミスなどに対してエラーメッセージを表示したり、入力補助でユーザーの負担をいかに軽減するなど目的に行われる改善施策。例えば、住所入力の場合は、郵便番号の入力だけで都道府県や番地などを自動表示させたり、スマートフォンの場合は電話番号入力時に、数字のみの入力窓に自動変換するなど様々。ユーザーにとって、わかりやすい、利用しやすいフォームとなる設計が求められる。
A/Bテスト
異なる複数のランディングページを均等に表示させ、一定期間の集計データをもとに「どのパターンが最も効果が高いのか」を判定するためのテスト。複数ページを同時配信することにより、公開した時期やタイミングなどの影響を受けにくいことから、変更した要素の優劣について判断しやすいというメリットがある。一般的には一部の要素が異なる2つのページを比較検証することが多く、またコンバージョン率が高かった方のページの要素を取り入れ続けることで、継続的なコンバージョン率の改善へとつなげられる施策にもなる。
CTA
Call To Actionの略で、ランディングページに訪れたユーザーにコンバージョンという行動を起こしてもらための誘導エリア。商品購入や資料請求の入力フォームへのリンクボタンなどを配置することが多い。
KPI
目標を達成できているかを図るための定量的な指標のこと。ランディングページの運用においては実際のコンバージョン率やコンバージョン件数が対象となり、目標値を達成できるか定点観測を行い、その達成度合に応じてコンテンツの改修や広告配信の変更などを行い、検証と改善を繰り返していくことが求められる。
CMS
CMSとは、contents management system(コンテンツ・マネジメント・システム)の略で、Webサイトの管理・更新が簡単にできるシステムのことをいう。従来、Webサイトの制作や更新には、テキストや画像の情報だけでなく、HTMLやCSSなど専門的な知識が必要なものであったが、CMSにより、専門知識はなくとも、テキストや画像などの情報のみを入れていくことで、簡単にWebサイトの製作や更新が可能になった。また、CMSの代表的なものとしてはWordPressが挙げられ、全世界のwebサイトのうち約30%が、WordPressを利用して作られている。コンバージョンラボでもランディングページに特化したクラウド型のCMSを提供している。
Googleアナリティクス
Googleが提供している無料アクセス解析ツール。該当ページに訪れたユーザーの性別/年齢別の統計データや流入経路によるCVの違い、広告の分析などランディングページのパフォーマンスをあらゆる角度から分析できる機能を備える。
Google オプティマイズ
Googleが提供しているA/BテストツールであるGoogle オプティマイズ360の無料版として提供されているツールのこと。 ソースコードにタグを貼り付けることで、手軽にA/Bテストを実装することができる。テストの手法としてはページ内の一部要素を変更し比較するA/Bテスト、異なるウェブページを比較するリダイレクトテスト、複数の要素を変更しその組み合わせの中で最適なものを見出す多変量テストがあり、複数の手法でテストを行うことができる。
ビッグワード
検索エンジンでよく検索されるキーワードのことを指す。ビッグワードは誰からも検索されることから抽象度や汎用性が高い言葉であることが傾向として挙げられる。リスティング広告運用時にビッグワードを選定した場合、表示される回数や流入数を数多く期待できるが、その分競合も多いため広告運用力とランディングページの品質によって成果が大きく左右される傾向がある。一方であまり検索されないキーワードのことをスモールワードと言い、ターゲットを絞ったスモールワードやビッグワードとスモールワードの中間に位置するミドルワードも併せて選定することでより効果的な運用を行うことができる。
クリック単価
ユーザーから広告を1回クリックされるたびに発生する費用のこと。一般的にCPC(Click Per Cost)と言われ、リスティング広告を運用する際の基本的な指標の1つで、キーワードごとに価格の相場が異なってくる。なお、キーワードに対する広告掲載は入札によって決められるため、ニーズが大きく人気があるキーワードほど高騰する傾向がある。
検索クエリ
ユーザーがブラウザ上で知りたい情報にアクセスする際に、検索窓に入力した語句のことを指す。Search ConsoleとGoogleアナリティクスを連携すれば、Googleアナリティクス上でサイト全体の検索クエリの傾向や各ランディングページの検索クエリの傾向を分析することができる。検索広告においてもGoogle広告の管理画面上で検索クエリを調査し、除外設定やキーワード設定の見直しに生かすこともできる。
リスティング広告
GoogleやYahoo!などの検索に連動して掲載される広告のこと。検索連動型広告や検索広告とも呼ばれる。ある特定のキーワードを検索したユーザーにのみ広告表示させることができるため、購入意欲の高いユーザーにターゲティングして広告出稿できる。インターネット広告の定番的なメニューとなっている。
ディスプレイ広告
Webサイトやアプリなどのコンテンツ内で表示される広告のことを指す。配信方法は大きく分けて2つあり、1つは広告主のサイトに訪れたことのあるユーザーに対して他のサイトを閲覧している際にバナー表示させる「リマーケティング」と言う配信メニューと、もう1つは既存ユーザーと似たような行動パターンを取りながらも、まだ広告主のサイトには訪問したことがない潜在的な新規ユーザーにアプローチする「オーディエンス拡張」と言う手法がある。前者はサイト訪問者限定に配信ができるため、顕在層顧客やリピーターへのアプローチに強く、後者は潜在層を対象とするため新規獲得に強いという特長をそれぞれ持っている。
SNS広告
FacebookやtwitterなどのSNSに出稿する広告のこと。広告に対して「いいね」やコメントなど自由に反応することができ、 さらにユーザーが行ったその反応に対してもユーザーの友人など多くのSNS利用者がフィードバックできることから、 非常に高い拡散性を持つ。
インフィード広告
ニュースサイトなど、ソーシャルメディアやモバイルサイトのコンテンツの中や、SNSのタイムラインの間に表示される広告のこと。ページ内の他のコンテンツと並列で表示されるためユーザーの目に違和感なく自然に入り込むことができる。
OGP
Open Graph Protocol(オープン・グラフ・プロトコル)の略で、FacebookやtwitterなどSNS上でWebページの内容を伝えるために定められたプロトコルのことを指す。この設定をwebページに行うことで、SNS上でURLが共有された際に、予め設定された該当ページにまつわる画像やタイトル・説明文が表示され、ユーザーに対して、フィード上あるいはウォール上でWebページの概要を伝えることができる。また、SNSへ投稿したユーザーだけでなく、それを共有されたユーザーにも情報が拡散するため、より多くのユーザーにwebページを見てもらうことができる。
ユーザーインサイト
性別、年齢、志向、ニーズなどを理解し、対象ユーザーの視点に立って本質的な欲求を探ること。ユーザー(ペルソナ像)を明確にし、悩みや要望に対しての具体的な解決策を提示することが求められる。
ワイヤーフレーム
WEBサイトやランディングページのコンテンツや構成などの骨組みを示した設計書のこと。一般的には、デザインを行う前工程で作られるものを指す。
ファーストビュー
訪問ユーザーがWEBサイトやランディングページで最初に見る画面のこと。WEBサイトやランディングページ全体のデザインやコンバージョン率を決定づける重要な要素でもある。
レスポンシブWebデザイン
パソコンやスマートフォン、タブレットなどのデバイスが持つ画面幅に合わせて、レイアウトを変更する技術のこと。どのデバイスであっても共通した1つのHTMLファイルを用いるため、ソースコードの管理がしやすいというメリットがある。
リキッドレイアウト
ブラウザの表示幅に応じてコンテンツ要素を可変させるレイアウト手法のこと。ウィンドウ幅が大きくブラウザ幅を広げることができるユーザーに対しては、情報を最大限表示することができ、またウィンドウ幅が小さいユーザーの場合にはカラムを変えるなどによって、それぞれの幅にあったレイアウト配置が可能になる。
パララックス
英語で「視差」を意味し、Webデザインにおいては要素ごとに動きに差異を設けることで、奥行きがあり立体感のあるデザイン性を実現させるための手法のことをいう。一般的にスクロールイベントに対してパララックスの表現が用られ、ユーザーのスクロールの動きに合わせて視覚的な演出を施すことが多い。
ダイナミックサービング
URLは1つながら複数の異なるHTMLを持ち、アクセスするデバイス毎に最適なHTMLを配信する手法のこと。昨今、ウェブサイトのモバイルフレンドリーが推奨となり、PC/スマホ両デバイスに対して最適なコンテンツの配信が必要となったが、その対応策として1つのHTMLで構築するレスポンシブデザインとともに候補に挙げられる。レスポンシブデザインに比べて同じソースを利用する必要がないため、デザインでの自由が高いなどのメリットがあり、各端末(PC/SP)のユーザーに特化した情報設計、デザインが実現できるが、管理する工数もレスポンシブデザインよりも多くなってしまう側面もある。
API
Application Programming Interface(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)の略。あるOSやアプリケーションが持っている汎用性の高い機能を外部のアプリケーションから利用できるように提供する仕組みのこと。HTTPなどWebの技術を用いて構築されたAPIをWebAPIといい、SNSデータの利用など多くのサイトでWebAPIの利用がなされている。
IPアドレス
Internet Protocol Addressの略で、パソコンなどインターネット上に接続されている機器が持つナンバーのこと。ネットワークに結びついている機器を識別するために指定された識別番号であり、おおまかにグローバルIPアドレスと固定IPアドレスに分けられる。
.htaccess
Webサーバーの挙動をディレクトリ単位で制御するためのテキストファイルで、 リダイレクトの設定やBASIC認証、ページが存在しない際の404エラーなどの制御を行うことができる。Webサイトのデータとともにサーバーにアップロードして使用する。
Cookie
Webサイトに訪れたユーザーの情報を一時的にユーザーのコンピュータに保存する仕組みやデータのこと。会員制サイトなどですでにログイン状態になっている場合、このCookieの機能が働きログインIDやパスワードが保存されているため、情報を再入力する手間が省けるようになっている。
キャッシュ
一度訪れたことのあるサイトのデータをブラウザで一時的に保存する仕組みやそのデータのこと。過去に訪れた事のあるサイトに再度アクセスした際に、すでにそのサイトのデータ(画像やCSSなど)が保存されているため、初めて訪れたときよりも高速にアクセスすることができる。
パラメータ
サーバーに情報を送るための変数のこと。WebページのURLで末尾にクエスチョンマークをつけ「変数(パラメータ)=値」といった形式で情報が送られる。パラメータにはアクティブパラメータとパッシプパラメータと2種類あり、前者はパラメータに対する値が変わることにより、ページのコンテンツが変化し、後者はページの内容は変化せずweb解析などで用いられる。
デバイスフォント
ユーザーのPCやスマートフォンなどの端末に予めインストールされているフォントのこと。WindowsやMacなどOSや個々の端末によって内臓されているフォントは異なるため、すべての端末で表示させたいフォントを統一させることは難しく、またデザイン性の高いフォントが多いとは必ずしもいえないが、画像フォントやWebフォントと異なり、フォントデータを外部から読み込む必要がないため、Webフォントや画像フォントの利用に比べ表示速度が速いというメリットがある。
Webフォント
Webサーバー上にフォントファイルを配置し、そのフォントを読み込むことで意図するフォントを表示できるようにした技術のことを Webフォントという。フォントデータを読み込むことによる表示速度の低下などデメリットも存在するが、これによりデバイスフォントでは実現が難しい、端末の差異を気にすることなくフォントを統一出来るようになったことやデザイン性の高いフォントをテキストとして配置することが可能になった。
モバイルファースト
スマートフォンからのアクセスが急増していることを受け、最初にモバイル用のWebサイトを設計し、そこから他の端末に対応させていく手法。従来のパソコン向けのサイトをスマートフォンに対応させる場合と順序が逆になる。
モバイルフレンドリー
スマートフォンからの閲覧に対応しているサイトを評価し、検索順位を引き上げるようにするGoogleによって2015年4月から実装されたアルゴリズムのこと。モバイルユーザーの増加からスマートフォンからのアクセスを重視し、文字サイズやviewportの設定など、スマートフォンに最適化されているかどうかを評価するようになっており、モバイルファーストのデザインが求められるようになっている。
AMP
AMPとはAccelerated Mobile Pagesの略で、Googleを中心とし推し進めているモバイル端末でのウェブサイトの表示を高速化するための技術のこと。AMPでは静的で文字中心のコンテンツ及び情報を配信することを目的とし、その機能以外は制限するといった独自の仕様を設けているため、ページの容量が小さくなり、レンダリングが高速に行われることになり、従来のウェブサイトより高速に表示することを可能にしている。
プラグイン
アプリやOSなどのソフトウェアの機能を拡張させるためのプラグラムのこと。プラグインを追加することによって通常では使用できない機能を使用することができるようになる。
レガシーブラウザ
古いバージョンのブラウザで、Web標準に対して準拠が不十分なブラウザのことを指す。反対として、最新のブラウザやWeb標準に準拠しているブラウザのことをモダンブラウザと言う。レガシーブラウザとモダンブラウザでは扱える技術に差異があるため、ランディングページを作成するにあたり、どのブラウザにまで対応する必要があるのか要件定義する必要がある。
コンバージョンタグ
Google AdWordsやYahoo!プロモーション広告の広告側の管理画面上でコンバージョンを計測するためのタグのこと。サイト側の「サンクスページ」など目標完了ページの指定位置に設置するコードの総称。複数の広告配信を行っている場合、タグマネジメントツールなどを活用して、一元管理されるケースが多い。
オンクリックタグ
Googleアナリティクスや広告媒体側の管理画面上でランディングページ上のボタンやリンクなどのクリック数・タップ数を計測するために設置するコードのこと。スマートフォンでは電話タップなどを計測するケースで活用され、「イベントトラッキングタグ」とも呼ばれる。デメリットとして、誤タップによる発信や遷移も計測されるため、実数とは異なってしまう点もあるが、来訪ユーザーのページ内の行動傾向を掴むことができる。
フロントエンドエンジニア
制作されたデザインをブラウザ上に再現する分野を担当するエンジニアのこと。htmlやCSSやJavaScriptなどのコードを用いてブウラザ上で表示される部分の記述を担当する。
バックエンドエンジニア
ユーザーが直接目にしたり操作したりしない部分を担当するエンジニアのこと。表に見えない部分を担当するためバックエンドと表現されることが多い。プログラミングやサーバーインフラなどの整備を手がける。