KAIZEN REPORTブログ

2017.08.31 | LPデザイン制作の改善

インハウスでのLP制作に有効な制作ツールとデザインテンプレートの活用方法のご紹介

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前回の記事「ランディングページ制作における制作費用の考え方」で「WEBページ制作ツールを活用してインハウスでランディングページを制作する」という選択肢についてご紹介させていただきました。

 

インハウスでランディングページを制作するということは、制作会社等に外注せずに自社内でランディングページを制作するということです。

 

今回の記事では、自前でランディングページをつくるためのランディングページ制作ツールと、活用に便利な「デザインテンプレート」についてご紹介させていただきます。

 

昨今、WEBページ制作ツールは多数生まれていますが、コンバージョンラボでもランディングページ専門で制作サービスを行ってきた経験を生かして、ランディングページの制作/改善に特化した「CVX(シー・ブイ・エックス)」という制作・改善運用ツールを開発・提供しています。

 

ランディングページの制作ニーズも多様化している今、この記事を通じて、CVXとデザインテンプレートの活用についてお伝えしていきたいと思います。

 

CVX

 

CVXはランディングページ制作/改善の現場から生まれたツールです。

 

LPOに必要な機能は何か?という観点から、使いやすい機能の開発や既存機能の改善を続けています。

普段お使いの書類作成ツールのような感覚で、ページの作成・編集ができ簡単な設定で始められる「 A/Bテスト機能」コンバージョン改善のための「計測=Googleアナリティクス/Googleタグマネージャとの連携」など、CVXひとつで、目的に合わせたLPO施策が実行できます。

 

CVXにもテンプレートを用いたランディングページ(※以降LP)作成機能が搭載されています。

 

今回の記事では、活用例も交えながら、なるべく分かりやすくCVXテンプレート機能についてご紹介させていただきます。

 

 

目次————————————————–

 

1,100種類以上のLP専用テンプレート

2,テンプレート開発プロセス

3,編集機能の自由度

4,テンプレート活用例

5,最後に

 

 

100種類以上のLP専用テンプレート

 

CVXは100種類以上のデザインテンプレートを標準搭載し、

PC/スマートフォン・レスポンシブにも対応しています。

 

LPデザインテンプレート

 

大きな特長として、そのほとんどがLPのテンプレートであるという点です。

様々な分野の商品・サービスを想定し、豊富なバリエーションのLPテンプレートを取り揃えています

 

【LPテンプレート例】

 

▼BtoC

化粧品/ウェディング/動画配信/格安スマホサービスなど

 

BTOCテンプレート

 

▼BtoB

WEBマーケティング/リスティング広告/研修支援/アプリ開発など

 

BTOBテンプレート

 

弊社はLP専用のWEB制作/マーケティング会社であり、手前味噌となりますが、LPOのプロとしてクライアント企業様の課題解決に取り組んでおります。

 

様々な業種・業界のLPを制作してきた知見を活かし、研究を続けながら、テンプレートを常に増やし続けています。

 

 

 

テンプレート開発プロセス

 

テンプレートの開発にあたり、弊社では構成の段階から一つ一つを非常に手間をかけて作成しております。

 

作成するテンプレートのテーマが決定したら、実際に市場にリリースされている類似サービスのLPを調査。

普段のクライアントワークでも構成設計を担当しているスタッフが、事前に想定されうるコンテンツを網羅的に盛り込んだテンプレートを作成していきます。

 

CVX「女性向け転職サイト」テンプレートを例として見ていきましょう。

 

「女性向け転職サイト」テンプレート

 

このように網羅的にコンテンツを盛り込む事で、過不足なく「穴埋めに近い感覚」でのLP制作を可能にします

 

また、CVXにはセクション非表示/追加機能があるため、必要のないコンテンツを削除することや、強調して伝えたいセクションを同じテンプレート上から追加し、編集することができます。

 

既存コンテンツのレイアウトを活用し、テキストなどを差し替え、まったく別のコンテンツを作成することも可能です。

 

標準テンプレートをベースに、商品・サービスの魅力を効果的に伝えるLPへとカスタマイズしていくことができるのです。

 

デザイン段階でも、既存テンプレートを安易に流用することはせず、1つのテーマに対して、オリジナルでデザインを作成していきます。ページ内の写真素材はそのまま使用可能なので、最低限の画像とテキストをご用意していただくだけでも、LPを作成可能です。

 

デザイン制作が完了したら、編集上でのユーザビリティを重視しながらコーディングを行います。テンプレート作成後も実際の編集画面で動作確認を定期的に行い、ユーザーが使いやすいテンプレートになるようブラッシュアップを繰り返しています。

 

 

 

自由度の高い編集機能

 

画像やテキストの差し替えはもちろん、コンテンツの上下入れ替えや要素の移動・複製など、様々な編集機能を直感的に扱うことができます。

 

「あまり難しいことはしたくない」という方でも、前述の開発プロセスを経て、すでに詳細に作りこまれたテンプレートを元にデザイン編集をしていくことが可能なので、非常に簡単にLPを作成することができます。

 

普段お使いの資料作成ソフトと同じような感覚で、数日でLPを作成することができるでしょう。

 

デザイン編集機能につきましては、詳細を書こうとすると長くなってしまうため、また別の機会に詳しくご紹介させていただきます。

 

◎ 詳しく知りたい方はこちらからもご覧になれます。

 

 

 

テンプレート活用例

 

実際にCVXのLPテンプレートでどんなページが作成できるのか、その一例をご紹介いたします。

 

以下はウェディングテンプレートをベースに作成した、ファーストビュー例です。

 

ファーストビュー

 

「ウェディング」テンプレートをベースに、「オーダースーツ販売」を想定したLPのファーストビューを作成してみました。

 

画像差し替え/テキスト差し替え/フォントサイズの変更/行間・字間の調整/レイアウトの変更/要素の複製/要素の削除/背景色の変更(html編集)

 

上記の操作を、すべてCVX上で行いました。

 

このように、工夫次第で元のテンプレートとは全く異なった別業種の商品・サービスのLPを作成することができます

 

100種類以上のテンプレートから、自社の商品・サービスに合ったページを選択し、オリジナルのLPを作成していきましょう。

 

また、CVXはGoogleアナリティクスやGoogleタグマネージャーとも連携できるため、

CVX上で「LPの効果分析>デザイン改善>A/Bテスト」というPDCAサイクルを自社内で高速回転させることができます。

 

 

 

最後に

 

いかに簡単に作成できるとはいえ、どうしてもテンプレート化できない部分、例えばLP全体のシナリオ設計力やコピーライティング、画像選定・加工技術などは制作者の力量に大きく左右されるポイントです。

 

また、実際にこのようなツールを使用したことがある方で、意外に操作が難しいと感じた経験がある方もいらっしゃると思います。

 

「安価にすぐにLPをつくりたい」というニーズを満たそうとした時、web作成ツールを用いてインハウスでLPを制作するのは非常に有効な手段ですが、良くも悪くも、制作者によってページのクオリティに大きく差がでてしまうものです。

 

コストを抑えて制作したいけど、自社で成果の上がるLPを制作できるか不安という方には、CVXを活用したLPOコンサルティングも実施しています。

 

基本的な操作方法のガイドやアドバイスから、ご希望の方にはコピーライティング/画像加工・作成など、グレード別のサポートが可能です。(弊社スタッフが専任で担当させていただきます。)

無料トライアルも実施していますので、お試しで使っていただけるのも大きな特徴です。

 

◎ CVXについて、詳しく知りたい方はこちら

 

ランディングページの制作

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