FAQ初期制作についてのご質問 & 回答一覧

初期制作についてのご質問

どんな業界に強いですか?

業界における偏りは特にありません。toCからtoBまで幅広い業界・商材での実績があります。案件ごとに都度その業界動向の分析も行い続けた結果、幅広い業界の支援実績となり、現在に至っております。また新規事業や新商品の立ち上げにおけるLPOの実績もありますので、まずはお気軽にご相談ください。また、ランディングページ制作実績で公開可能な制作事例をご紹介していますのでよろしければご覧ください。

デザインのみの依頼はできますか?

対応可能です。事前にどういうワイヤーフレームなのか?本当にデザインのみで良いのか?を確認させて頂く場合がございます。

EC系のランディングページの制作は可能ですか?

対応可能です。化粧品やサプリメントなどのLP制作実績も多数ございます。

レスポンシブのLPも制作できますか?

対応可能ですが、デザイン性を追求していく場合にはランディングページにおけるレスポンシブデザインは推奨はしておりません。理由については、レスポンシブデザインとランディングページの相性を考えてみるwebサイトやランディングページにおける、レスポンシブデザインのメリット・デメリットをご確認ください。

急ぎでLPが必要なのですが、1ページ作るのにどれくらいかかりますか?

ランディングページ制作の事前調査からコーディングまでを全て請け負った場合、これまでの実績から、おおよそ1.5ヶ月から2ヶ月程度はかかるものと見込んでいます。詳細な工程内容については、ランディングページの制作工程でおさえておきたいチェックポイントをご覧ください。

 

なお、どうしてもお急ぎの場合は、弊社で開発したLPOクリエイティブ改善支援ツールの活用を推奨しています。編集可能なデザインテンプレートを多数用意しており、コーディングの作業が不要で、ランディングページを簡単に作成することが可能なツールです。詳しくはLPOクリエイティブ改善支援ツール CVX をご確認ください。活用例として、インハウスでのLP制作に有効な制作ツールとデザインテンプレートの活用方法のご紹介もよろしければご覧ください。

レスポンシブと別ソースではどちらの方が良いですか?

弊社の見解では、後者となります。スマホファーストで考えるのであれば、スマホにはスマホ専用のランディングページを用意すべきだという考えを持っています。なお、改善レポートブログにも、レスポンシブデザインとランディングページの相性を考えてみるの記事やwebサイトやランディングページにおける、レスポンシブデザインのメリット・デメリットの記事がありますので、よろしければご確認ください。また別ソースであっても、基本的にはダイナミックサービング(URLは1つに統一し、アクセスするデバイスごとに異なるHTMLを出し分け)を推奨しています。

(問い合わせ)フォームがないのですが、フォーム構築もしてくれますか?

対応可能です。既存データベースの連携作業などバックエンドが複雑に絡む作業には対応ができませんが、EFO(エントリーフォーム最適化)を意識したフォーム構築の実績は多数ありますのでご相談ください。

すでにLPを持っているのですが、それをベースに制作をすることは可能ですか?

対応可能ですが、制作が良いのか?部分的な改善が良いのか?を判断する必要がありますので、詳しくは一度ご相談ください。

代理店なのですが、弊社のクライアントのLPを制作してもらうことはできますか?

対応可能ですが、密度の高いやりとりを行った方が精度の高いLPに仕上がるため、エンドのクライアント様と直接やりとりをさせて頂く事を希望する場合もございます。まずはご相談ください。

楽天内の商品紹介ページの制作も対応できますか?

対応可能です。

担当するディレクターによって、品質が変わることはありますか?

チーム単位で品質を担保できる体制をとっています。ディレクター個人の良さを生かしつつも、チームワークで各案件に取り組むスタンスを大切にしています。そのため、担当者(ディレクター)ごとに品質が変わることは原則ありません。

会社が地方なのですが、打ち合わせは可能ですか?

対応可能です。打ち合わせが複数回にわたる長期のプロジェクトの場合、スピード感を維持するためにSkypeやチャットワーク等、オンライン会議での対応が望ましいと考えていますが、必要に応じて対面打ち合わせが有効なこともありますので、その場合対応させていただきます。また、東京にいらっしゃった際にご来社いただき、打ち合わせすることもございます。状況に合わせて適切な対応を行ってまいります。

発注を決める前に、構成やデザインについて提案してもらうことはできますか?

制作作業に関わる工程であるため、アウトプットの内容や粒度についてはご相談させてください。また、方向性やテーマなどの提案書が必要であれば、条件に応じて対応しています。

精度の高い提案(具体的な構成やイメージのアウトプット)が必要な場合、有償となってしまいますが、部分的なご依頼も可能です。例えば、LP制作工程の上流工程にあたる調査/分析からストーリー案までを分析レポートとあわせてご納品することも可能です。詳しくはご相談ください。

制作の際にヒアリングはやってもらえる?具体的な内容は?

すべての案件において、ヒアリングを行っています。ご安心ください。
こちらから、ランディングページ制作フローをご確認いただけます。
なお、踏み込んだ情報をお聞きすることがございますので、原則としては事前にNDAを締結させていただき、プロジェクトを推進しております。

 

なお、弊社では3つの観点(ユーザー理解、商材理解、マーケット理解)からヒアリングを実施します。事前調査を可能な限り行った上で案件ごとにヒアリングシートを作成し、そちらをもとに担当ディレクターが質問させていただきます。

質問から得た内容を深掘りしていくことで、貴社独自の強みを抽出し、ランディングページ上で効果的なストーリ案を組み立てていく情報素材として活用させていただきます。

 

※ヒアリング対象者はマーケティング担当者に限らず、実際の現場スタッフの方の声を伺った方が良いと判断した場合は、そのように対応させていただくこともあります。

ライティングまでやってもらえますか?

すべての案件においてライティング込みで行っています。
こちらから、ランディングページ制作フローをご確認いただけます。
また薬事のチェック等についても過去の経験からできうる範囲で対応はしていますが、基本的にはクライアント様にもダブルチェックをご協力いただくことになります。

コンテンツの文面は作成済みです。それをもとにLPを制作してもらえますか?

対応可能ですが、まずはコンテンツの文面や構成を事前にチェックさせて頂く場合がございます。またコンテンツの内容をそのままLPにできるかどうか?など構成やライティングにおけるディレクションやコンサルティングが必要だと判断した場合、別途費用がかかる場合がございます。一度、ご相談ください。

長期的なプロジェクトになる予定なのですが、定期的なMTGを行いながら進めていくことはできますか?

プロジェクト型で月次契約で推進していく案件も多数行っておりますので対応可能です。

動画やパララックスを用いた、動きのあるページを希望していますが、制作は可能ですか?

対応可能です。ただ、動画制作自体は弊社で対応ができないため、パートナー会社を紹介することになります。

AMP対応のランディングページ制作も対応可能ですか?

まずはご相談ください。AMP対応させることで、従来対応できていた仕様(視覚的な動きや解析等)に対応できない部分も発生する可能性がありますので、事前にページ構成や詳細を一定の制約条件をもとに詰めていく必要があります。なお、ランディングページのAMP対応についての考察もブログに記載しておりますのでよろしければ、あわせてご確認ください。
ランディングページにおけるAMPは実用的なのかを考察してみる

ページ制作後の納品物はどのような形式でお受け取りできますか?

初期制作でのご依頼の場合、原則として html/css/js等のファイル一式をご納品させていただいております。また、必要に応じて直接サーバにアップロードも行なっております。ただし、PSDなどのデザインデータのご納品を希望される場合は、別途デザインデータ費用のお見積もりが必要になります。詳しくはお問い合わせください。

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