これまでありそうで無かった?
ランディングページ制作の専門書
売りたい商品やサービスをユーザーに紹介するWebページ。
それがランディングページです。
数百社を超えるランディングページを作り続けてきたコンバージョンラボが、
その実践ノウハウをわかりやすく1冊の本に凝縮しました。
良いランディングページを制作するために、
何を考え、どのような順序で進めればよいのか?
実例を交えて、わかりやすく解説しました!
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ランディングページの制作においては、見た目のデザインが注目されがちですが、その前の工程も重要です。
何を、誰に、どのような戦略で展開するのかを決める戦略設計、ページ内にどのような情報をどのような配置で載せるのかを決める情報設計。
この両軸がしっかりしていないと、良いランディングページは生まれません。 -
見栄えのいいデザインだからといって、必ずしもいいランディングページであるとはいえません。
単に見栄えがいいだけでなく、ユーザーがアクションを起こしたいと思うようなマーケティングデザインが求められます。
デザインの章では、
1. マーケティング情報の理解
2. デザインルールの設定
3. デザイン作業&デザイン検証
という3つのステップに分解して説明していきます。 -
デザインをWebサイトとして機能するようにする最後の工程がコーディングです。
設計やデザインと比べると手を抜かれがちですが、
ここで失敗してしまうとせっかくのデザインが台無しになってしまいます。
ここでは、ランディングページにおけるコーディングの留意点を解説しています。 -
制作したランディングページがすぐに成果へと直結するケースもあれば、そうでないケースもあるでしょう。
後者の場合においては、成果に結びつかないボトルネックを見つけ出し、改善するための施策が必要になります。
その施策を行う上での考え方や手順を紹介しています。
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2011年株式会社ポストスケイプを創業。ランディングページを軸とした法人向けサービス“コンバージョンラボ”、個人向けフォトウェディングサービス“LOCAKON(ロケ婚)”を立ち上げ、両事業の発展に奔走中。 現在、LPOクリエイティブ改善支援ツール”CVX”の開発に熱中。クライアント対応を中心に、ディレクター・デザイナー・エンジニアを統括。
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コンサルティング会社に入社。中小企業・ベンチャー企業に対する企業ブランド開発事業を近藤とともに立ち上げ、同事業を推進。
その後、株式会社日本デザインセンターに入社し、プロデューサーとして、CI開発、VI開発および企業・商品ブランド開発を中心に、大手企業から中小企業まで幅広く支援。
2013年より株式会社ポストスケイプに参画。